2007年11月16日

遠方からの来園

うちの蘭を取り扱って頂いている会社の、仕入れ担当の方が
いらっしゃった。

とてもありがたいなと思う。
本来なら「うちのランば売ってください!」と、こちらが出向いて行くべきところだが、
企画の打ち合わせ、農場の視察、そして生育状況を確認するため、この島まで
飛行機に乗って数千キロ飛んで来られる。

でも今の時代、宅配便で数日で商品も送れるし、メール等でやり取りもすぐできるし、
必要ならばサンプル写真だっても10分で見てもらえる。
さらにこの島にいても、ハウスの中でも、海外にいたって携帯電話で簡単に連絡もとれる。

でも、顔を合わせてのコミュニケーションに勝るものはないなと思う。
ハイテク機器だけで、十分に心を伝えるのは難しいと思う。

文章で嘘はつけても(僕はつきません!)、目を合わせて嘘をは言えないし、
もちろん自信のないものを進めたりはできない。
そこには温度がある、と私は感じる。

ある仕入れ担当の方が
「母の日に全国のお母さん方に幸せをお届しましょう、そんな企画やりませんか!」と
声をかけて下さった事を思い出す。

また先月、飛行機の乗って来園された方が
「花を贈って幸せになる、育ててまた幸せになる、そんな成功体験をして
ファンになってもらえるような企画がやりたいですね!」
燃える眼差しで話された。

生産者、企画会社の営利目的だけでなく、花、もしくは洋ランというある意味特別な商品が
どのような役割を担わなければならないか、切に感じる言葉だった。

「人 ☆ 花」 との大切に花仕事をしていきたいと思います。

posted by miya at 18:34| 熊本 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | friends | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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