2016年02月08日

世界一の九州が始まる! 夢の話海を渡る の★ぶっちゃけ裏話・・・


見ていただいた方にはお分かりかと思うのですが
 
15分番組の終盤、に出た言葉
 
 

「はぁぁ〜 鳥肌が立ちました」 
 

その理由をお話しします。
 
 
 

12月記事に書いたようにシンガポールは蘭の国と
言われるようなランが原生する美しい国です。
 

ランを生業としながらそこを知らんわけにはいかんバイ。
  

何事もイエスかハイ、百聞は一見にしかず。
 
 

世界有数の経済大国として消費地として、
さらに世界につながる場所として師走の出荷ピーク時、
遠い夢をぼんやりみながらはじめて現地に行ってきました。

 
 

その中で午前中の少し自由に動けそうな時間が出来ました。


前日、屋台でチキンライスを食べながら同行いただいた
敏腕カメラマンさんと、新人ディレクターさんと
こんな話をしました。
 
 

将人
「明朝は、先ほど花業界の先輩にメッセして聞いたところ
市街に花問屋があるそうなので、そこを視察してきます
勝手を言いますがすいません。朝は別々でお願いします」
 
 

23歳の新人女性ディレクターさん
「わかりました。でも私もついて行っていいですか?」
 
 


「いやいや、さっき場所をメッセージで知ったばかりで
初めての場所で、会う予定の人も全くいないし、
ネタになるような事もないので勘弁してください」
 
 

ディ
「イヤ、せっかく宮川さんの取材のおかげで
入社一年目でこうして海外出張までさせてもらってます、
連れてってください!おねがします!
念のためハンディカメラは持っていきますけど」
 
 

カメラマンさん
「なんばいいよっと!俺がちゃんとカメラば担いでいくけん、
心配せんちゃよか、宮川さんにも失礼かろが!」
 
 
 

ディ
「すいません、だから明日も一日密着させてください!」
 
 
 

自分(心の声)
「えええ~一人、無心で花を眺めるのが楽しみだったのにー(泣)」
 
 
 
 
 
実は実は、その二人の情熱がラストのあのシーン
奇跡を生んだのです!!!
 
 

翌日、早起きして前日に先輩が教えてくださった会場に。
 
 
  
花の小売店、卸屋さんが多く集まる場所や
街路樹に着生したランを見ながら大興奮。
  
  
そして花のお店に入るたび、店員さんに許可を
もらった上で、カメラ取材をしてもらっていました。
 

そしてその事件は
最後に視察しようと訪れたお店でおきました。
 
 
  
「なに勝手に撮ってるの!!!」と

女性が店の中から駆け寄ってくるではありませんか!

 
 
 
もちろん無断で撮影なんてしません。
 

各店舗、入り口で撮影したいけどよいかと尋ねたら
他のお店同様笑顔でオジサンスタッフが

「Why Not? (ダメな訳なんてないだろう)」 
 
 
と応えてくださっていました。

だからちょっと「えええ 聞いてないよー!」と
思いながらもプリプリに怒っておられたので、
ソーリーソーリーと誤っていました。
 
 
その騒ぎを聞きつけ、お店の中から出てきた日本人。
 
 
 
 
ええええ!

それがうちの数十年来の取引先ある愛知、
豊明花きの海外担当佐々木さん。

昨日、
この花屋街を丁寧に教えてくれた人だったのです。
 
 
 

佐々木さん 
「あれ? 宮川さんどうしたんですか?」
 
 
私もディレクターさんももう半べそ、錯乱状態です。
 
  

「えええ、なんでシンガポールにいるんですかぁ!
昨日メッセで丁寧に教えてくださったと思ったら、
まさかこちらに来てたんですか!!!」
  
 

シャロンさん(女性社長)
「はぁ? Mr, 佐々木はこの人の事を知ってるの?」
 
 

佐々木さん
「はい、知ってるも何も、うちへの出荷者で
花の海外輸出協議会のメンバーでもありますから」
 
 
 
 
シャロンさん
「あっはっは、そうなの、なんだぁゴメンね、
今週末のイベントで忙しくてちょっと気が立ってたの。
しかもうちの社員がちゃんと聞いてたんだってね 笑」
  
   
「ところであなたはどんな花を作っているの?」
  
 


「あ、イヤすいません。こんなタイミングで急に来た上
カメラもあって驚かれたのは当然です。申し訳ありません。
 
私は洋蘭の生産者ですが今回、自分たちの洋ランで
作ったボトルフラワーというこんな物を持ってきています。」
  
  
パンフを見せる。

 
 
シャロンさん
「エッ うそ! これ、あなたの農園で作っているの?
数年前に日本に行った時に見てとても気になってたわ」
 
 


「わぉ!本当ですか、実はひとつ小さなサンプルを
  持ってきています。見てもらえますか?」

本物を見せる。
 
 
 
シャロンさん
「間違いない!これだわ! 明後日から日本の花を紹介する
ジャパンフラワーショーをここで開催する予定にしてるの。

その時にこちらの人に紹介して反応を見たいから、
他にも大きいものとかサンプル持ってこれないかしら、ね!」
  
  
将人
「エッまじ、、、、日本の花の商談会ですか? あ!だから
佐々木さん、エッ 福永社長も明日入られるんですか!!」
 
 
「あああ、あ、はい!とにかくわかりました!

今日午後でマリーナベイの商談会が
終わるので、明日朝一で全部持ってきます!!!!!!」
 
 

その後、お店を出て出たポロッとでたのが

「鳥肌が立ちました」という言葉でした。
 
 
 
 
 
もし前日、佐々木さんの爆速メッセ返信がなかったら、、、

もしディレクターさんが来なくて自分だけでプラプラ歩いていたら、、、

なによりカメラが回っていなかったら、、、
 
 

怒られていない→ ただ店内を見て帰る→ 

シャロンさんにも佐々木さんにも出会えていない 

 
 

なんちゅう、偶然。
怒られ損どころか、怒られ得ばい!!!
 
 
 
 
 
 
後から聞くと、そこでたまたま出会い、番組の最後で
握手を交わしたこのシャロンさんという女性は、
シンガポールで超大手の花問屋の女性社長さん
 
 
翌日、持ち込んだサンプルを見て(取材を終えて)
持ち込んだ全商品を注文してくださったのです!
 
  
 

それが2016年1月 私たちの夢の花「ボトルフラワー」が
初めて海を渡った本当の経緯なのでした!
 
 

 
えーー 嘘みたいな出来すぎた話だわ― 
宮川君のネタでしょー

そんなおもろい話なら番組の中で映されてもよかったのに。

そう思われるかもしれません。
  
 
映像がない理由。

それはもちろん怒られている時は
カメラマンさんも委縮されていたのでもちろん未収録です。笑

【担当ディレクターの取材後記で真相が】
http://rkb.jp/sekakyu/kouki/2016/20160207/index.html


テレビ

世界一の九州が始まる! 夢の話海を渡る

★ぶっちゃけ裏話・・・

見ていただいた方にはお分かりかと思うのですが
 
15分番組の終盤、に出た言葉
 
 

「はぁぁ〜 鳥肌が立ちました」 
 

その理由をお話しします。
 
 
 

12月記事に書いたようにシンガポールは蘭の国と
言われるようなランが原生する美しい国です。
 

ランを生業としながらそこを知らんわけにはいかんバイ。
  

何事もイエスかハイ、百聞は一見にしかず。
 
 

世界有数の経済大国として消費地として、
さらに世界につながる場所として師走の出荷ピーク時、
遠い夢をぼんやりみながらはじめて現地に行ってきました。

 
 

その中で午前中の少し自由に動けそうな時間が出来ました。


前日、屋台でチキンライスを食べながら同行いただいた
敏腕カメラマンさんと、新人ディレクターさんと
こんな話をしました。
 
 

将人
「明朝は、先ほど花業界の先輩にメッセして聞いたところ
市街に花問屋があるそうなので、そこを視察してきます
勝手を言いますがすいません。朝は別々でお願いします」
 
 

23歳の新人女性ディレクターさん
「わかりました。でも私もついて行っていいですか?」
 
 


「いやいや、さっき場所をメッセージで知ったばかりで
初めての場所で、会う予定の人も全くいないし、
ネタになるような事もないので勘弁してください」
 
 

ディ
「イヤ、せっかく宮川さんの取材のおかげで
入社一年目でこうして海外出張までさせてもらってます、
連れてってください!おねがします!
念のためハンディカメラは持っていきますけど」
 
 

カメラマンさん
「なんばいいよっと!俺がちゃんとカメラば担いでいくけん、
心配せんちゃよか、宮川さんにも失礼かろが!」
 
 
 

ディ
「すいません、だから明日も一日密着させてください!」
 
 
 

自分(心の声)
「えええ~一人、無心で花を眺めるのが楽しみだったのにー(泣)」
 
 
 
 
 
実は実は、その二人の情熱がラストのあのシーン
奇跡を生んだのです!!!
 
 

翌日、早起きして前日に先輩が教えてくださった会場に。
 
 
  
花の小売店、卸屋さんが多く集まる場所や
街路樹に着生したランを見ながら大興奮。
  
  
そして花のお店に入るたび、店員さんに許可を
もらった上で、カメラ取材をしてもらっていました。
 

そしてその事件は
最後に視察しようと訪れたお店でおきました。
 
 
  
「なに勝手に撮ってるの!!!」と

女性が店の中から駆け寄ってくるではありませんか!

 
 
 
もちろん無断で撮影なんてしません。
 

各店舗、入り口で撮影したいけどよいかと尋ねたら
他のお店同様笑顔でオジサンスタッフが

「Why Not? (ダメな訳なんてないだろう)」 
 
 
と応えてくださっていました。

だからちょっと「えええ 聞いてないよー!」と
思いながらもプリプリに怒っておられたので、
ソーリーソーリーと誤っていました。
 
 
その騒ぎを聞きつけ、お店の中から出てきた日本人。
 
 
 
 
ええええ!

それがうちの数十年来の取引先ある愛知、
豊明花きの海外担当佐々木さん。

昨日、
この花屋街を丁寧に教えてくれた人だったのです。
 
 
 

佐々木さん 
「あれ? 宮川さんどうしたんですか?」
 
 
私もディレクターさんももう半べそ、錯乱状態です。
 
  

「えええ、なんでシンガポールにいるんですかぁ!
昨日メッセで丁寧に教えてくださったと思ったら、
まさかこちらに来てたんですか!!!」
  
 

シャロンさん(女性社長)
「はぁ? Mr, 佐々木はこの人の事を知ってるの?」
 
 

佐々木さん
「はい、知ってるも何も、うちへの出荷者で
花の海外輸出協議会のメンバーでもありますから」
 
 
 
 
シャロンさん
「あっはっは、そうなの、なんだぁゴメンね、
今週末のイベントで忙しくてちょっと気が立ってたの。
しかもうちの社員がちゃんと聞いてたんだってね 笑」
  
   
「ところであなたはどんな花を作っているの?」
  
 


「あ、イヤすいません。こんなタイミングで急に来た上
カメラもあって驚かれたのは当然です。申し訳ありません。
 
私は洋蘭の生産者ですが今回、自分たちの洋ランで
作ったボトルフラワーというこんな物を持ってきています。」
  
  
パンフを見せる。

 
 
シャロンさん
「エッ うそ! これ、あなたの農園で作っているの?
数年前に日本に行った時に見てとても気になってたわ」
 
 


「わぉ!本当ですか、実はひとつ小さなサンプルを
  持ってきています。見てもらえますか?」

本物を見せる。
 
 
 
シャロンさん
「間違いない!これだわ! 明後日から日本の花を紹介する
ジャパンフラワーショーをここで開催する予定にしてるの。

その時にこちらの人に紹介して反応を見たいから、
他にも大きいものとかサンプル持ってこれないかしら、ね!」
  
  
将人
「エッまじ、、、、日本の花の商談会ですか? あ!だから
佐々木さん、エッ 福永社長も明日入られるんですか!!」
 
 
「あああ、あ、はい!とにかくわかりました!

今日午後でマリーナベイの商談会が
終わるので、明日朝一で全部持ってきます!!!!!!」
 
 

その後、お店を出て出たポロッとでたのが

「鳥肌が立ちました」という言葉でした。
 
 
 
 
 
もし前日、佐々木さんの爆速メッセ返信がなかったら、、、

もしディレクターさんが来なくて自分だけでプラプラ歩いていたら、、、

なによりカメラが回っていなかったら、、、
 
 

怒られていない→ ただ店内を見て帰る→ 

シャロンさんにも佐々木さんにも出会えていない 

 
 

なんちゅう、偶然。
怒られ損どころか、怒られ得ばい!!!
 
 
 
 
 
 
後から聞くと、そこでたまたま出会い、番組の最後で
握手を交わしたこのシャロンさんという女性は、
シンガポールで超大手の花問屋の女性社長さん
 
 
翌日、持ち込んだサンプルを見て(取材を終えて)
持ち込んだ全商品を注文してくださったのです!
 
  
 

それが2016年1月 私たちの夢の花「ボトルフラワー」が
初めて海を渡った本当の経緯なのでした!
 
 

 
えーー 嘘みたいな出来すぎた話だわ― 
宮川君のネタでしょー

そんなおもろい話なら番組の中で映されてもよかったのに。

そう思われるかもしれません。
  
 
映像がない理由。

それはもちろん怒られている時は
カメラマンさんも委縮されていたのでもちろん未収録です。笑

【担当ディレクターの取材後記で真相が】
http://rkb.jp/sekakyu/kouki/2016/20160207/index.html


本当は前に言いたかったけど、番組の兼ね合いで
内緒にしてましたー


俺は本当にホントについてるなぁー


吉村さん、中川さん、幸運を呼び込んだ奇跡の撮影

ホントにありがとうございました!
 
 

動けば変わる!



本当は前に言いたかったけど、番組の兼ね合いで
内緒にしてましたー


俺は本当にホントについてるなぁー


吉村さん、中川さん、幸運を呼び込んだ奇跡の撮影

ホントにありがとうございました!
 
 

動けば変わる!

posted by miya at 00:00| 熊本 ☔| Comment(0) | 世界 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: