2014年01月01日

【財を遺すは下、事業を遺すは中、人を遺すは上なり】


恩師 樋口春三先生が天国へ旅立たれました。
2014年1月1日 忘れられない日になりました。

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先日投稿したように、1ヶ月前自宅を訪ねたばかりでした。
毎年、春にお邪魔していますが友人が「先生のご容体が。。」と
連絡をしてくれたので、駆けつけたのでした。

みんなが心配しないようにご様態については、ふれませでしたが
お邪魔した直後には入院され、そして、、はやい旅立ちでした。


元旦からみんなで手分けして連絡を入れていきました。
連絡網などなかったのですが学年を超え、かなり広く行き
渡ったと思います。


涙声で先生を懐かしむ話をしていると
「あの先生に出会っていなかったら、今の自分はいない」

「樋口先生という素晴らしい先生に会えただけでも
   農大に行かせてもらったこと、両親に感謝しているわ」

そんな声をたくさん聞きました。
誰からも尊敬される先生でした。心が美しい人でした。


世界で一番の品質と称される日本の花き園芸が
もっとも成長した時期に、最も貢献された先生です。

先生が蒔かれた種は今、全国で芽を出し花を咲かせ始めています。


「財を遺すは下、事業を遺すは中、人を遺すは上なり
されど、財なさずんば事業保ち難く、事業なくんば人育ち難し」


これを背中で教えて下さったのが先生です。


1月4日の18時からのお通夜式、なんとしても行きたい。
教え子に囲まれて旅立つ先生にもう一度だけ会いたい。

ただ、無情な事に帰省のピークで今は東京へ行くための
懸命に探していますが、有効な手段が見つかりません。

明日の午後以降は出発できる構えです。
知恵・力を貸してもらえると本当に有り難いです。


[花き研のみんなへ]
花を教えて下さった先生を、花いっぱいでお送りしましょう。
4日の16時〜18時持ち込みも、宅配届けも可能です。
花色などは問いません。心のこもった花で。

会場:海老名セレモニーホール

お通夜後には駅周辺でご飯を食べながら先生の思い出話をしましょう。




posted by miya at 00:00| 熊本 ☁| Comment(0) | about me | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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