2013年10月04日

若い農家仲間に思う

ある日、壇上に立つある農家青年の発表を聞いていました。
「僕は農家に生れたけれど、本当は本当は、、、農家じゃなくって
 教師や新聞記者やデザイナーになりたかったんです」

会場に冷たい空気が流れました。 
そして一呼吸置いてさらに続けました。

「しかし、今農業を始めてみて分かったんです。
よく考えれば僕たち農家は販売、広報、社会活動やデザインなどすべての
要素が必要です。そう思うと、僕は夢を一つひとつ叶えています」

かなり、刺さりました。


そんな最高に面白い片山君が、さらに面白い奥さんと一緒に
「宮川さんの話が聞きたかとです」と遠路、来てくれました。

とても嬉しい事です。二つくらい年上なので、ご機嫌に
(おそらくちょっとえばって)お互いの話をしました。

作物はフルーツでジャンルは違えどチャレンジスピリッツも、
地域活動や環境など自分の事以外の事にも時間と
エネルギーをしっかり使っている事が素敵で、
共感するものが多く、刺激的です。


また知事はアメリカ農業実習生→ハーバード→東大教授→知事と
という異色の経歴の持ち主で、農業に超本気で、
2月には私の師匠アンディ松井さんを県として招待し、
大規模な講演会をして下さったほどです。

今は「くまもと農業経営塾」という素晴らしい塾で学ばせて頂いています。

そんな熊本には今、超元気な農家がぼこぼこ出てきています。

片山君はじめ、前のめりな若手農家の仲間とワクワク
楽しい農業を実践していきたいなと思います。

熊本のわっか農家は阿蘇さんのごて、
たぎってあつかとよー 気よつけなっせねー 笑
片山 和洋さんと一緒です。
posted by miya at 00:00| 熊本 ☁| Comment(0) | friends | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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