2007年04月17日

木の鞄

ibJ1.jpg「温かみ」 という言葉が最近気になっている。


ケータイメールにPCメールまでじゃんじゃん使う私が言うのも変だが
わずか10年振り返ってみても、コミュニケーションが多様化しながらも
すこしづつ無機質なものになっているように思う。
そんな時代だからこそ、じーんと心あったまるようなものが
求められるのではなかろうか?
                    いつもながら、勝手に私は思い込む。
今日は、録り貯めているテレビ番組「ガイアの夜明け」を見た。
環境ビジネスというくくりでリサイクル商品などいろいろ、取り上げられていたが
これをみてびびった。
この村はゆずの商品で超のつく有名な高知県の村だが、まさかさらに
こんな仕掛けをしてくるとは!?
http://www.ecoasu.co.jp/monacca/monacca_top.html
この木のバッグは世界を見ている。ニューヨークの近代美術館での販売、
グッドデザイン賞受賞、そしてHPでわかるように人気がありすぎて
受注に生産が追いついていない現状。
2ヶ月もまたなきゃいけない。 でもどうしても贈りたい人があった。
この前うちの事務所に、大きなおおきな杉のテーブルをプレゼントしてくれた
おっちゃんに・・・ オンリーワンアイテム、温かみ、そんな思いが
ぎゅっ詰まった贈り物にぴったりだと思う。
田舎の村がゆずを商品化して33億円売っている。
田舎の村が本気で基幹産業である森林を考えた。
そしてその情熱が同郷のデザイナーの心と同調し、作品が出来た。
それが世界を見ている。
 ひとつの商品が感動を与える。
私のこの島も花で感動を与えるような、夢の島にしていきたいと強く思った。

posted by miya at 01:11| 熊本 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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