2013年03月03日

ボトルフラワー「森のグラスブーケ」 涙の受賞

とてもとてもとてもとてもうれしいことがあったのでほうこくさせてください。
先日、日本最大級の花の商談会JFIトレードフェアに
島の仲間7名と参加させて頂きました。

蘭はもちろん、観葉植物、鉢花、苗などなど、600人の生産者により自慢の計4000アイテムがずらずらっと並ぶ中、
興味深いコンテストがあると聞き応募しておりました。

その名も『ベストプランツ賞』 

これは花屋さんやバイヤーなどプロではなく、内覧会的に招かれた一般の方による人気投票です。

「もらったらうれしい賞」「贈りたい賞」「自分で育てたい賞」の3つが選ばれます。

そして、、審査日夜中に電話が鳴り「宮川洋蘭さんっのボトルフラワー「森のグラスブーケ」がベストプランツ賞に選ばれましたっ!」
弾むような声で担当の木野さんが吉報を入れてくれました。

そのすごさがあまりわかっていなかったのですが、開会式での表彰、花屋さん、バイヤーさん向けの
スピーチタイム、等々当日になってようやく受賞の実感が湧いてきました。

この洋蘭のボトルフラワーは苦節2年。ようやく商品化に成功した新しいギフト花です。
ハウスで咲きたての花一輪一輪ずつに特殊なドライ加工を施し、ガラスの中に密閉した
半永久のフラワーアレンジメントです。

しかし本当に難しかった(今でも)のは
・花の状態、品種、湿度、温度、様々な要素により変化する蘭のドライ加工。
・パリパリに乾燥した花をワイヤリングし傷つかないようにアレンジすること。
・乾燥を完全に保つため、一ミリの隙間もないように密閉すること。

これらを、現場で何度も何度も失敗しながら諦めずにやってくれたのがママさんスタッフのみんなでした。

先月末まで、母の日を前に過度のプレッシャーから涙を流していました。
毎日、子育てを頑張りながら、国産ボトルフラワーに120%の力を注ぐ姿は脱帽です。

これまで彼女たちの想いの詰まった商品を広めきれず、実績も出せずに諦めそうにもなっていました。
また「生産者なんだから花さえ作ってればいいんだよ」悔しい言葉も頂きました。

しかし、今回一般の方々の投票によって「もらったらうれしいベストプランツ賞」に
選んで頂いたおかげで、このボトルフラワーの役割も感じることができました。

まだまだみんな未熟ですが、これまで以上に皆さんの応援を糧として一つ一つ制作に取り組んでいきたいと思います。

とても長くなりましたが、本当に本当にうれしかったのでご報告させていただきました。
感謝

http://item.rakuten.co.jp/morimizuki/bouqueti/





posted by miya at 00:00| 熊本 | Comment(0) | flower | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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