2008年08月14日

お盆の不思議な出来事

お盆とは・・
先祖の霊があの世から帰ってきて家族と一緒に楽しいひとときを過ごし、
また帰っていくという日本古来の信仰に基づく行事。
 
昨年9月に天国へと旅立ったばーちゃんが、久しぶりに家に帰って来るとあって
宮川家は子、孫、ひ孫、そして友人、たくさんの方で連日大賑わいだ。
生前のいつも笑顔で気配りのきいた、ばーちゃんの人徳だと思う。

お仏壇の前で終日、子供達が駆け回る音や、いつものみんなの笑い声が響き
きっと喜んでくれたと思う。「みんな元気のよかなねぇー」と。


実は昨年、お父さんの初盆を迎えた幼馴染の友人宅で、信じられない事が起こった。

彼の妹がお盆でこの島に帰り、そして16日に広島へと高速を走らせていた。
親類が集まってはしゃぎすぎたのか、相当眠くなったのでパーキングエリアに
車を留め仮眠をとった、
                        ・・・・その時にこんな夢を見た。

実家の居間に座っていた、彼女のじーちゃんが腰をあげ仏壇へと、入っていった。
それを追うようにして、お父さんも仏壇の方への吸い込まれるようにして行ったという。

しかしそのあと、じーちゃんが「お前は邪魔だ」といって仏壇の前で
親子喧嘩を始めた。しかも派手な喧嘩だったので、心配していたら目が覚めた。

あまりにもリアルな夢だったので、起きた瞬間、社内を見まわして2人を相当探した。

彼女の夢の話はそこで終わる。


しかしなんだったんだろう? その後、あまり気にはかけていなかったがと数日後、
実家のお母さんから電話があった時に先日の夢を一部始終話した。

それを聞いた彼女のお母さんは、「まさか」と思ったらしく、急いで納骨堂に行き
お骨の入った壺を確認した。

なんと、
上下に仕切られた板が古くなって抜け落ち、新しく入ったお父さんのお骨壺が
下に置かれたじーちゃんのものに覆いかぶさる状態になっていた。

それで、安らかに眠るじーちゃんが「どけー!」と息子に言っていたに違いない。

かわいい孫を通じて、メッセージを伝えようとされたんだと思う。

でも、それをキャッチしたおばちゃんに聞いてみた
「なんでその夢の事を聞いて、納骨堂の事だとわかったんですか?」

すると 「前にも近くの人にそがんことい聞いたことのあったったい!」と。


私が言うと大げさにも聞こえるが、嘘でも何でもない。

それ以降、[先祖様がお盆に帰ってくる]という言い伝え、私は信じるようになったし、
大好きだったフルーツをてんこ盛りにして待っている。


決して自分だけでなく、そして目に見えるものだけでなく
不思議な力で生かされているだと思った。
posted by miya at 10:42| 熊本 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | family | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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