2011年02月26日

歯医者さんでの学び

今、朝方人間に変化しています。

ちょうど明け方、ミルクwants! の泣き声の時間くらいに起き出すと
すかっとさわやか一日が始められます。

しかもなーんもない朝は、色んなことに集中できて飽きやすい系の
自分としてはとてもよいトレーニングになるなぁ と思っております。


しかも今日の朝、歯磨きをして「おっおっ」と思いました。
だって、いつもの歯と違うんです!

サカノボルコト7年前、渡米前に治療した部分の歯茎が異常に何度となく
腫れてしまい、アメリカ滞在中に抜歯を余儀なくされました。

当時、研修中の生活・食費が月400ドル、しかしながら保険の適用のない
米歯医さんではなんと1800ドルもかかって歯を抜かれ、抜きっぱなしになりました。


帰国後に治療を試みるも、抜いた歯の周りがイレギュラーな歯並びで
これまで他の歯医者さんではサジをなげられ、放置していた部分でした。

代表的な熊本弁に如く、まさにそこは「すーすーすっ」状態でした。 
その抜け歯の部分に昨日ついに仮歯ながら、超久しぶりに歯が入りました。


私の困ったちゃんの歯を救って下さったのは
ミスミ歯科クリニックのカリスマ院長さんはじめ、あたたかいスタッフの皆さんです。
http://www.okuchikirei.com/

院長先生の腕だけでなく、ミセス院長も歯医者&口臭予防の専門医として
夫婦でバリバリと活躍されていらっしゃいます。

先日、治療中ふと先生に聞きました
「先生、なんでこの頃は麻酔いっちょん痛なかっですか? 昔はかなり痛かったような・・?」

「昔は患者さんは溢れるほどいたし、痛いのは当たり前と言われていた時代でした。
 たぶん業界自体がサービスや顧客満足っていう概念自体がなかったからだと思います、
 医療も進歩してるし、歯医者さんの数も多い、昔のままの歯医者は廃業していますヨ」

ははぁ〜 なるへそー と思いました。
僕らの蘭もまったくそがんばい! と。


「強いものが生き残るわけでなく、変化できるものが生き残る」

ダーウィンさんの言葉は今、一番響きます。


同時に、こんな田舎にこんなハイテクでホスピタリティ溢れる歯医者さんが
出来たこと、とってもありがたいなぁ と思いました。

そうだ!これが私が目指す
「君がいてくれてよかった! 君の花じゃなきゃダメだ」と言われるようになりたい論と

なんだか重なって
人に必要とされる、喜んでもらえる仕事をするって価値のあることだなぁ と感じました。


今日も朝から爽やか爽快♪



posted by miya at 06:35| 熊本 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月25日

夢に向かって一歩 「子供に喜ばれる仕事がしたい」の巻


2011年2月23日 熊日新聞に申し訳ない位大きな紙面でご紹介いただいた
記事です。(かわいいお嬢さんは読者リポーターファミリーです)

「子供に喜ばれる仕事がしたい」 小6の時に誓った夢に一歩近づくことが出来ました。
熊日あぐりん630.jpg
(記事全文)
全国に誇る一大産地・戸馳島で育って花開く 洋ラン

国道266号から宇城市三角町の戸馳(とばせ)大橋を渡り戸馳島へ。道を進み、視界が開けた場所で見えてきたのが宮川将人(まさひと)さん(32)のビニールハウスです。紫や白、黄色…。コチョウランをはじめ、さまざまな色や形の洋ランを見て、吉村さん親子はうっとり。洋ランの特性や育て方を聞くうち、さらに大好きになった様子です。

カトレアやデンファレ、コチョウラン…。改良によって、数多くの品種がある洋ラン。原生地は東南アジアや南米などの熱帯です。「暑いくらいですね」という吉村真理さんに、「原生地の環境に近づけるために、ハウス内は加温しています」と、洋ランの生産者・宮川将人さん。「洋ランは、ほかの花に比べてデリケートなものと思っている人が多いかも。商品として育てる場合には温度管理が必要ですが、自宅で楽しむ分には、さほど気構えることはありませんよ」と教えてくれます。

 今、宮川さんが取り組んでいるのは、コンパクトなサイズの品種を開発すること。一鉢当たりの価格が千円前後になれば、“人に贈る高価な花”から“自分で育てる身近な花”へとイメージが変わっていくのではと考えているからだそうです。

 宮川さんは、約1万2200平方、メートル(3700坪)の敷地で、60万ポットほどを育てています。ぎっしりと並んだ洋ランの説明をしてくれる宮川さんから、種をまいて花が咲くまでには3年かかると聞いて吉村さんはびっくり。さらに、「種は、正確にいうとクローン。小さい芽の先端を切り刻み、人工ゼリーの中で数年をかけ培養して、増殖させていきます。洋ランが高価なのは、花が咲くまでに時間がかかるからなんですよ」との言葉にすっかり納得した様子です。また、洋ランは木につかまって育つ着生植物。土を必要とせず、空気中の水分のみで成長します。ですから毎日の水やりは不要。「洋ランを枯らすのは、花好きな人の方。手間をかけ過ぎてしまうようです」と宮川さんが教えてくれます。

 さて、美穏ちゃんと流響くんは、カトレアの植え替えをさせてもらうことになりました。ポットから株を取り出して鉢に移すと、土の代わりに水ゴケを隙間なく詰めていきます。集中して作業をする2人を手伝いながら、「一度、植え替えを体験すると、愛情を込めて育ててくれるようになります」と宮川さん。吉村さんは、「やはり、花のある生活はいいものですね」と応えます。

 戸馳島で最初に洋ランの栽培を始めたのは、宮川さんの父親の政友さん(59)。今では島に住む10人に1人は洋ラン関係の仕事に就くほどの産業に発展しました。23人いる生産者のうち、15人の後継者がいるのも特長です。「花は向き合えば向き合うほど、良い花を咲かせてくれます。お客様にも喜んでもらえるやりがいのある仕事ですよ」と、宮川さんは笑顔です。

 宮川さんの毎日の主な仕事は、栽培の管理や出荷前に行う“仕立て”作業。ポットから出して寄せ植えをしたり、移動中に倒れたりしないように梱包(こんぽう)したり。特に、鉢の中で複数の洋ランをどのように配置するかという感性も必要とされるそうです。

 インターネットを利用した直販にも取り組む宮川さん。今後は、島を「夢の花咲く島にしたい」という考えを持っています。「全国から花作りをしたい人がこの島に集まり、ロマンを感じてもらえるとうれしい」と話してくれました。

posted by miya at 05:36| 熊本 ☀| Comment(0) | about me | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月21日

僕は君のためにこそ


鹿児島にある知覧特攻記念館に行って来ました。
熊本からは車で3時間で行くことが出来ます。


以前も見学に来たことがありましたが、今回は父親になって初めて、
家族が出来て改めて感じる平和の有り難さ。

不思議なほど30歳を過ぎてから年々歴史に興味を持つようになっています。


知覧の特攻作戦で国のために、家族のためにと命を捧げた方々の
遺品とメッセージは多くのもの自分に問いかけてきます。


「明日死ぬことが決まったらだれにどんな言葉を残すだろう」

「精一杯誰かのために生きた、と言い切って逝けるだろうか」

「自分のためだけに生きていないか? 誰かのために生きているか」


背筋がピンとなりました。
先人たちの生き様に恥じない生き方を自分しているか?




感謝の気持ち
絶対に忘れてはならない、そう思いました。

posted by miya at 00:52| 熊本 ☁| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月17日

忘れられない結婚式の巻


a.m 4:00

強烈に目が覚めた。
子供の泣き声がリクエストしているようだった。

ミルク ミ ルク・・・ 

部屋を出ようとしたとたん、何かを紙を踏んでしまった 「あっ あれっ!??」 

ウェイトアップ↑に成功したボディが完全に宙を舞った。   スッテン → コロリン
本気で舞ったに違いない。


よかった尾骶骨を骨折しなくて。

ラッキーな一日がいつもより早めに始まった!


先週は青年会議所の仲間のまっちゃんが結婚式を挙げた。
韓流スターのようなルックスだが、トラックメンテの敏腕営業マンだ!

「奥さんのためにブーケ作ってよっ」 なんて嬉しいことを言ってくれるもんだから
一肌脱いで、当日もルンルン気分で会場に・・・。

しかしながら、駐車場で車を停めようとバックする際、
スタンドに固定していたブーケがちょうどバックミラーとかぶって・・・

ピーッ ピーッ(バックの音) ピーッ       「ゴフッ」  ・・・・

えっ ゴフっ て何? たしかな手ごたえも感じた。
http://twitpic.com/3ytb10


よかった。 相手が電信柱さんで、しかも無傷で。 (号泣)
なによりテーブル花とブーケも無事で本当によかった!

こんなときこそ「よくあること よくあること」 とおまじない。


大人っぽくて素敵な結婚式は最高でした。
たのしい結婚式の巻


友のため、有志として恒例の余興というものに参加しました。
ウォーターボーイズやや?見苦しい感じは隠せませんが・・・

応援団かお前の練習っぷりで大真面目でした。悪ふざけではありません。

いかに期待を超えるか、彼の式に「花」を添えるか?



いやはや、いろんな意味で忘れられない一日となりました!

おめでとう! 思いっきりしあわせになってねー !
posted by miya at 06:52| 熊本 ☁| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月07日

タイで花を見ながら思うこと

ミニカトレア

タイに来ています。
初日は、北部の都市チェンマイの農場を見学させて頂き、
今日は早朝からバンコクから郊外へ片道3時間の場所にある
弊社の幼苗を生産して頂いている契約農場に行ってきました。

ミニデンファレ.JPG

8度目の訪問になるかともいますが、改めて一言

しびれました。

・良質な苗の安定生産のためへの徹底したこだわり

・ラン苗の供給地ともあり世界中のあらゆる情報に精通(MBAファマーです)

・正直ですばらしい人間性と心配り


片道三時間、マンツーマンでの英会話はたいへんそうですが、本当は楽しいんです。

花仕事のパートナーとしてアメリカのボスに紹介して頂きましたが、7年にもなると
旧知の中のような感じさえしてきて、花のこと、仕事のこと、家族や
互いの国のことまで何でも話をします。


数百キロ先ではまさに今、カンボジアとタイとで国境を巡る紛争が起きていると
残念そうに憂いていました。このホテルは昨年クーデターが起こっていたまさにその場所です。


学生時代バック1つで一ヶ月間旅して歩いたあのエジプトでも、
あの、あの温和なおっちゃんたちがエキサイトしています。


どんな国にも特別な背景、事情がありますが、傷つけあう戦いは憎しみ以外何も産みません。

花を愛でるやさしい心は、国が安定し穏やかでいれる環境がないと、まず育まれんバイ、
とこうして外国に来させてもらっていると特に実感します。


DSC_0121.JPG

大きな海をこうして泳がせてもらっているのですから、誰よりもそれを理解し
ちゃんと伝えていけるような人間にならねばと思います。


しかし、昼34度  えっ ほんと2月?








posted by miya at 20:10| 熊本 🌁| Comment(0) | flower | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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