2009年07月30日

トロピカリーなハウスより

商品ページ用仕立て写真m.JPG

今日は、スカッと晴れた!

もちろん、モワーっ と暑くもなってきた!


花の少ない夏にじゃんじゃん花を咲かせてくれるデンファレちゃんも、真っ盛り♪
つぼみの割れる音がする・・・ なんかそんな感じだ。

花の咲いているものを集め、バランスをとりながら3本、5本、10本と寄せ植えをしていく。
そして一本一本、支柱を立ててばりっと仕立てる。


本当に、人間の手作業なくして成り立たない仕事だ。

栽培についてのオートメーション化はオランダ等で相当進んではいるが、
この仕立て、仕上げについては人間の感性なしにロボットで行うことは無理だろう。

もちろんハウスの中もトロピカル環境!
「今日も、だいぶ痩せたわ〜♪」 

なんて事を言いながら 笑顔で汗するスタッフの姿、そして帰ってからの家事。
自分の時間ってほとんどないんだと思う。

女性って本当に強いなぁ。


この頑張りに対して会社として、きっちり恩返しできるように!
それは使命だと思う。


明日はノリノリで山農場にに行きまっせ!

グッナイ☆






posted by miya at 23:59| 熊本 ☀| Comment(3) | flower | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月29日

もう身長40cmっス

毎朝、この一分は欠かさない習慣となったものがある。

以前にもちょこっとここで書いたが、妊娠中のお母さん・お父さん向け
メルマガサービス「そのママ」だ。 今日もこんなメールが入った。

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☆赤ちゃんの成長
 今週の赤ちゃんの身長は39-40cmに成長します。
身長の伸びるペースもこれまでと比べるとちょっとスローペースになってきました。
それでも、あと3か月たらずで10cmも伸びるんですよ。赤ちゃんの目は、明かりに
たいしてとても敏感になってきました。

☆ママの体と心
今日から8ヶ月、妊娠後期が始まります。体も心もそしてパパや家族との関係も、
出産や産後を意識して準備を始めてゆきましょう。あなたと赤ちゃんはつながっています。
出産まで赤ちゃんとの一心同体感を存分に味ってゆきましょう。

☆月初め
もうお母さんになっています

 この頃の、しゃっくりや、ケイレンのような動きは、赤ちゃんの発達にとって必要なのですが、
「そんな動きをして心配ないですか?」とよく聞かれます。
まったく心配はないのですが、そう思うことは、あなたがすでに子どもを思うお母さんに
なっている証拠でもあります。おばあちゃんも、そうしてあなたを育んできました。

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産まれてくるまで、男の子か女の子かわらなかった30年前と比べると、
現代の私たちは本当に恵まれた環境での妊娠・出産になるのだとつくづく思う。


それにしても産婦人科医 takeuchi masatoさん いいことやってるなぁー。
自分の専門分野で、どれだけの人に元気と勇気を与えているのだろう。
あったこともない人だけれど、きっと

「これからママ・パパになる人、そして生まれてくる赤ちゃんのために
                  なにか力になれることはないだろうか」と

考えに考え抜かれて、この無料情報サイトの 運営を始められたのだろう。


まだはっきり描けるものではないが、思う

「おいらも将来、花緑でこんなことがしたい!」


Thank you!
posted by miya at 00:06| 熊本 ☔| Comment(2) | family | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月25日

青年の主張編

壇上に上がって ふー っと深呼吸して席を見回すと、

「お前の発表を聞くためにキタ!」と 応援に駆けつけてくれた仲間の顔がちらり。

だめだ。 笑ってしまう・・・
CA360039001.JPG

デカまゆでとっても優秀な一つ後輩 座間洋ランセンター    加藤春幸君

研究室でなんどもおいらをつぶしてくれた素敵な 青木園芸 青木良平先輩

千葉大と農大の架け渡し 宮崎から参戦の         Flover 真鍋哲君

発表前日、資料が完成していない僕を夜中2時まで
引っ張り ビール 歩いてくれてありがとう!(爆)(涙)


緊張を解くため、大きく切りだす作戦に出た!
「人間大好き 植物大好き 熊本大好き 宮川将人です! 夜露死苦!」

昨晩、千葉大の学生さんや先生、上記悪友たちと遅くまで花を語り合ったことから、
以上にテンションが高い。 自分でも「おっ 乗ってるやん?」と思うほど。

しかし、昨日からなんだか会場の空気が重い。
たしかに、多くの花仕事が儲からなくなってます。
厳しい時代 「花は食べれんど?」 そのとおりであります。

でも、花仕事をしている人達って、本当に儲かるから~ で選んだのでしょうか?

植物が大好きだったり、人を喜ばせる事がたまらん人だったり・・・
きっとお金だけじゃないんです。だから花業界の人は優しい人ばかりなんです。

花作りを心から楽しんだ あの頃のアツい想い、情熱を再び。
きっと業界の先輩方は今回、そんな思いたぎらせるものを求めて来られているはず。

まだ6年くらいの社会人経験しかないのに「僕はその着火マンになりたい」なと
おもって壇上に上がりました。

「自分が燃えなければ 人を燃えさせることはできない」  
                              尊敬する経営者の言葉です。

一番大変だったのは時間制約です。 わずか1時間・・ 
この間にぎゅっと想いを凝縮して気持ちを伝えるのは本当に大変でした。

花はプラスの波動MAX状態で、育て、流通させ、消費してもらうものがベストです。
マイナスのオーラなんてあり得ません。 
心が貧しくて、笑顔も出ないような人はこの仕事に携わっちゃいけません。
だって笑顔いっぱいで幸せをお届けするのが私達の仕事ですから。

完全燃焼でした。


「親が子供にしてやれる一番のことは、
              親自身が楽しみながら一生懸命働く姿を見せる事」
今度は私達の番です。

最後に、10月に誕生予定のJrのことも話しました。
              名前も発表しました。 大ウケでした・・・ なんでやろ?(本気)

なにより今回、
自分の考えてることマインドマップ→ 原稿作成→ パワーポイント資料→ 発表

経験したことのない大舞台に緊張し、本気で取り組んだので
おかげで、えらい脳みそがすっきりしました。

その上、ありがたい感想まで・・ ありがとうございます!感激です!

ここしばらく、人間との会話が多く植物とやや疎遠になっていたので、
しっかりハウス生活に戻りたいと思います。

ムスカリ様です。(*業界用語)

チャオ
 

posted by miya at 16:15| 熊本 ☔| Comment(6) | flower | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月21日

フパァ〜 緊張したバイ

今年の夏はとびっきりアツかぁ晴れ

宮川将人30歳 花作り6年生の青二才に与えられた舞台は
本当にでっかいものだった。

テンションあがりまくりの母の日直前、花業界の重鎮・千葉大学園芸学研究室の
安藤敏夫教授からいきなり電話がかかってきて、この日の発表を依頼された。

「宮川君、聞いてるよー元気みたいだね。いきなりだけど7月に花葉会で話をして欲しい」

ぐはっ まじ? っと思った。

このセミナーは25年も続くもので、二日間の参加費は3万円也。
よって超本気モードの花関係者のみの参加となるが、それでも毎年200〜300人の
参加があって、私も4年前、師アンディ松井さんが発表されたときに参加したことがあった。

「百万年早いです。先輩方の前で・・・」

「難しいことは言わない、元気な君たちに夢を語ってもらいたいんだ」

こう、言われると背中を向けるわけにはいかない。
だって22歳の時に、はっきりと卒論の結びにこう書いた

「若き力で花業界に新しい風を!」と。

自分に嘘をついちゃいけないんだ。 
4秒後には「はい!よろしくお願いします」と即答してこの日を迎えた。

会場を見ると、父と同じ世代の生産者、流通業者さんに加えて
私達と同じ二代目と見られるような若者も多かった。

みんな悩んでいる。 そしてヒントを必死に探している。

自分が立ってもよい舞台なのか正直自信がない。
でも何かを期待して私に声をかけて下さったはずだ。

それは 希望満ち満ちのエネルギーであり、
                 花作りのパッションだ! そう受け取った。

サマーセミナー.JPG「時代を切り開く熱き挑戦者たち」
       花作りの後継者にロマンとパワーとアイデアを~

おっしゃー やったるでぇー。

学生時代にみんなに話していた理想の物言う農家、スーツで仕事する農家、
今回ぴったりではないか!!

カーン そして はじまった。

posted by miya at 18:25| 熊本 ☔| Comment(4) | flower | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月11日

最強農業王国

研修生として過ごしたサンフランシスコ郊外の
サリナスは、アメリカのサラダボールといわれるほどの
農作物、とりわけ野菜の大産地でもある。

太平洋からの冷たい風が、両脇にそびえる谷の間を沿ってそのまま
流れてくるからで、まったく雨の降らないこの時期にも、夜間は
15度前後まで冷え、昼間も28度くらいまでしか上がらない。
花野菜を育てるのに、最強の環境だ。


http://www.google.co.jp/maps?f=q&source=s_q&hl=ja&geocode=&q=salinas+matsui+nursery&sll=36.537502,-121.445446&sspn=0.076824,0.112267&ie=UTF8&ll=36.631234,-121.510162&spn=0.146573,0.224533&t=h&z=12

ちなみに画像中央のAマークがMatsui Nuseryで研修寮もこの中にあった。
逃げも隠れも出来ない、農業のど真ん中だ!


ブロッコリー、レタス、アスパラ、アーティチョーク、それにイチゴにブドウ。

CA3D0013.JPG

シャルドネワインのブドウの木が永遠3`つづくーよー♪

CA3D0011.JPG
おまけに、どこかで見たことなるアミーゴまで・・? 



CA3D0019.JPG
雨が降らないので、外でサンサン育っている四季なりイチゴ!


この町のお百姓さんたち、やってるスケールが半端ではない。

年商30億円のラン屋の松井さん。
年商200億円のレタス屋さん。

二人とも日本の農家の世襲?でありながら、ここに新天地を求め
わずか一代で広大なフィールドと、自分の城を築いたパイオニア。


そして、今、祖国NIPPONの農業をどう見ておられるだろう。

・・・

ふーむ
ふーむ







posted by miya at 22:39| 熊本 ☁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年07月04日

師との再会

しばしブログお休みしていました。
今日は、サンフランシスコのホテルでブログを書いています。


世界一の洋ラン生産者として知られるカリフォルニアの
Matsui Nursery で、研修生として学ばせてもらったのがちょうど6年前。

今回、師・アンディ松井氏に強烈に会いたく
2年ぶりの訪米で再会をする事が出来ました。

CA3D0009.JPG

こんな私も・・実は 迷いあり 悩みあり。
自分の花仕事の方向性が見えにくくなっていました。
周囲の変化に、気が弱くなっていたのでしょうか。


世界一の規模であったバラ栽培から一転して、洋ラン栽培に切り替え、
わずか10年で洋ランでもみんなが認める世界No1生産者となった、
そんな氏のビジョンは非常にクリアーでした。

6年前、8年前に話されていたビジョンがまったくぶれていない。

「ギフト需要ばかりに執着せずに、様々な種類のランを、
         良質にリーズナブルに提供し、家で長く楽しんでもらう」


植物の生長に100%の限界はありません。
小さなことから大きなことまでとことん突き詰めて、劇的な改善がなされていました。


ハウスいっぱいで育てられているランは、元気で青々としていて
生命力いっぱいの株を見ているだけでも、気持ちよくなるくらいでした。

エネルギー溢れる師匠と、植物に出会い、ずいぶんと頭がすっきりしました。
師と別れ際に交わした力強い握手には、感激から涙が出そうになりました。

もう、明日には帰ります。


自分も人に社会に+波動を伝えられるような人間となり、植物を育てられるよう
精一杯努力をしていきます。


この訪問の機会に恵まれたこと、松井師匠はもちろんスタッフや周りの皆さんへの
感謝の気持ちを忘れず、学びをフィードバックし花作りに生かしていきたいと思います。

興奮と時差ぼけであまり寝れていませんが、(土曜日:AM5時)
最終日として数時間、よい夢が見れそうです。


グッナイ!
感謝

posted by miya at 21:13| 熊本 ☀| Comment(2) | flower | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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