2007年06月27日

ブラックベリーベリー

CA360027.jpgまさか私が買っているとは彼も思うまい。

先日、何気なく花屋さんのメルマガを読んでいたら、学生時代かわいがってもらってた
ひとつ上の先輩が紹介されていた。
そうそう 我輩の4月7日のブログにちょろっと書いたけれど、私の人生で初噛みをお見舞いしてくれた小型犬、モコの飼い主でもある人だ。(リベンジ模索中)

何々? AO木園芸の「ブラックベリーのどっさりブーケ!ご自宅へお届け?」 
こりゃ面白いぜと思った。 花き研究室の時から「おれは主役じゃなくて脇役になる葉っぱや花を作るんだい!」と言っていた。  今度は 実物 できよったかと。

なかなかこの辺では見れないベリー類だが、実は私アメリカ研修時代にシアトルの
オーガニックファームで3ヶ月農家に泊り込みで働かせてもらったことがある。
ブルーベリー ラズベリー ブラックベリー 収穫もさることながら試食もうまかった。

しかしながら、さすがに腕っ節のいい生産者だ。
びっちり実がついていて、この緑の実がお客さんの下で黒く熟していく仕掛けに違いない。
それに、なんとフローリストの心をくすぐるようなアイテムなのだろうか。

きっと私がネットで注文して家に飾っているなんて夢にも思わないと思う。
でも、そんな仲間の活躍は数千キロ離れていても、うれしいし刺激になる!

花瓶に生けてはいるが、熟したらきっと食べたくなっちゃうなー
がんばれ花き研!


posted by miya at 23:47| 熊本 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | flower | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月25日

あの人の一言集

前回のアッキー襲来の際、彼の友人が立ち上げたという会社のHPを教えてくれた。

その中で非常に面白いページがあった。
http://www.enjyuku.com/w/to_017.html

「人生は一回しかないんだから、いやいや仕事をすることほどバカげた人生はないと思うんです。自分が好きなことをやる、しかも職業としてそれができたら最高だと思う。」
                  英語字幕翻訳者  戸田奈津子

自分の心に響く言葉はそんなにあるものではないけれど、
人の大切な一言の重みを感じとれるそんな感性を持っていたい。

今日は、そう思った。

posted by miya at 23:57| 熊本 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | something new | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月24日

カヤックとスナメリ

kayak.JPGもしや!? 写真右に写っているのは!

昨日から旅友のアッキーが島にやってきた。
東京在住で、先月独立してコンサルティング会社を立ち上げたばかり。
週末は広島に出張との事で、本人曰く「せっかく近くまで来たから」 と熊本のここまでやってきた。
どんな距離感を持っているのだろうと、私も疑問になる。
相変わらず面白い人間だ。 

5年前に中国を旅したときに、長距離列車で10秒くらい目が合った、それ以来の仲だ。
きっと縁があったに違いない。
約束した終点の駅では会えなかったのだが、それからうんとチベットに近づいたその町中で、もう一度ばったりめぐり合わせた。

とにかく彼には借りがあって、標高が3500m〜5000mくらいになるチベットのラサに      
滞在していて高山病になってしまった時、夜中私を担いで病院まで運んでくれた恩人でもある。
ほとんど私の前ではバカをやっているが、非常に前向きで目的意識が高い。
http://akimix.seesaa.net/


今日は小雨も降っていて、風も吹いていたが若い二人は勢いでカヤックで海に出た。
この辺は無茶な旅をしていたあのころと何も変わりない。ただ、限られた時間、チャンスを精一杯楽しむ・生かそうという点は昔よりパワーアップしているのかもしれない。

この天草周辺は大小の島が無数にあり、内海なので波も立たない。
さらに無人島がたくさんあって、冒険心を掻き立てる。
そのまま海にドボンして泳ぐのもありだし、釣り糸をたれるもありだ。
私的に、この天草というフィールドほどカヤックが楽しめる場所もないと思う。

目的地は海に面したテラスがあるレストラン「オランダカフェ」
私はこの店によく行くので、遠目に私達を発見した方が写真を撮ってくれていた。
普段は自分でとることも出来ないので、これはうれしいなーと思って写真を見ていたら
この辺に生息しているイルカの仲間のスナメリも写真に写っていた。

いい日曜だった。今週もがんばります。

posted by miya at 23:58| 熊本 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | friends | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月22日

星の蘭

IMG_6802.jpg初めて日本にお目見えする蘭だとおもう。

初めて取引をする、海外の蘭屋さんからはるばる株が届いた。 飛行機に乗ってやってきた。この写真を見て、正式な品種名を言える人はきっといるまいと思う。

蘭の新品種というのは交配からはじまり、選抜、そして何度もの栽培テストをクリアーしなければならないので世に出回るようになるまで少なくても5年、普通10年近くかかるような気の長いものだ。

それを品種改良といっていろんな蘭を交配させ育種家はすばらしいと思える花を永遠に求め続ける。
日本をはじめ台湾、タイ、ブラジル、ハワイ、オランダなどが積極的に育種に力を入れていて、古くは50年以上前から行われてきたというからびっくりだ。

今年、寒い時期にある国でこの花に出会った。
蘭といえば、ピンク、白、赤 どれも色鮮やかで目立つものが多い。
なぜなら日本の洋ラン需要はギフトが中心だから、豪華であれ!華やかであれ! が必然的に求められる。

でもこの星の花はまったく違った。
きっと私の田舎でこの花をお金を出して買いたいといってくれる人は
3/1600人くらいだと推測する(笑)たしかに渋い小豆色といい、花形といいビギナー向けでは決してないとわかってはいる。

でもきっとこの花に、ゾクゾクッとする人がいることも知っている。
蘭のことを知り尽くしている人か、インテリア空間に興味をお持ちの方だ。邪魔しないシックな色がよいそうだ。

長旅でお疲れ気味の苗を見ながら、この花が咲いた時のイメージを繰り返していた。
こうやって世の中に送り出そう! そんなイメージが沸いている。
だれかが「妄想族やね、まさひとは!」といってたことを思い出した。
そう、一人でどっかの世界に飛んでいく、それは私の得意技だ。
みんなかかってらっしゃい手(グー)

でもやっぱり自分が惚れた と思える花に出会えるときの興奮はこの仕事の特権だな と思ったりしていた。

posted by miya at 23:33| 熊本 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | friends | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

久しぶりに仲間と

最近のアフターファイブはなにかしら多様だ。

今日は地元で年に一回開かれる同級生対抗 ミニバレーの試合に初出場した。
昨年まで同じ体育館でバトミントン部に所属していたが、このぽわんぽわんしたバレーは初体験だった。
先週がチーム結成で、いきなり練習試合を55歳先輩チームにお願いしたが、ぼこぼこにやられてしまった。

それでも目的だけは明確で「みんなで楽しみ汗をかいて、うまいビールで打ち上げすること!」

ソフトバレーとミニバレーとはルールが違っていて、
1 ミニバレーはブロックポイントなし 2 必ず1,2,3で返す 3 サーブは下から 4 男女混合の4人 5 試合中もさわやかさと笑顔を忘れない など、普通のソフトバレーとはちょっと違う。

昨日の本試合では練習のかいあって、みんな気持ちよく、ばんばん声を出し、いいプレーに歓声が上がった。  おまけに一回戦で10こ先輩チームを撃破し、思いがけない番狂わせを演じれた(私は監督だったが・・)
さらに運動と会場の熱気でいい汗かけた。

楽しみにしていた打ち上げでは活発なメンバーが自然と集まっているので、ひとつ大きなことをやろうと決めた。
この夏、お盆に大同窓会を開催をやるばい!と。

今日の即席バレー部が中心になって107人の同級生全員に声かけして、13年ぶりのみんなに会いたい。
せーとかいちょーだった私も大役を背負わされることになるが、やりごたえはたっぷりだ!

花作りも人とのお付き合いも、喜んでもらえることがしたい。  

いつもビールいっぱいで酔っ払うが、今日の酔いはとりわけ気持ちよかった。
posted by miya at 00:38| 熊本 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | friends | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月21日

旬の味 てんこもり

MOMO.jpgこの時期は世の中が梅雨でじめっとしているが、そんなことを吹っ飛ばすくらい、
 桃 がうまいるんるん

このビッグアイランド(橋は架かっています!)には1600人の人口があり、年間7万人もの観光客が海や花を見に訪れるというので(島das2001より)我が島ながら、結構やるじゃん!とこっそり思う。

そんなこのスーパーリゾートアイランドでもそこに住む私たちの生活は今も人とのつながりにおいては今も非都会的で、ご近所付き合いも広いし深い。

私も新隊員として活躍しまくっている消防団活動や清掃活動、婦人会とそして何より物々交換が今も多い。
地域活動が今でもしっかり残っているし、まさしく田舎の古きよき伝統だと思う。

我が家では魚や旬のフルーツは買って食べるより、もらうほうが多いようにも思う。
食卓に魚があがっている日なら「おお、このスズキどこのおっちゃんが釣らしたと!?」と
まずは近所の方におすそ分けしてもらったことを前提に、話が始まる。

万が一、母がスーパーで買ったものならば「こらぁちがう、高っかったばってんみんなが好きだけん買ったと!!ダッシュ(走り出すさま)」と怒られてしまう。爆

今は一日3.5個くらいのペースでどっさり頂いた桃を食べまくっている。
格好なんてどうでもいい。 
おばちゃんが私のためにお好みのがりがり位の熟度のものを手でもいでどっさり持ってきてくれるのが、本当にうれしい。

腹いっぱい、胸いっぱい! 謝謝 

posted by miya at 07:46| 熊本 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | something new | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月17日

風の蘭

furan.jpgあるご家庭を訪ねてきた。

私の場合、お邪魔して一番最初に目が行くのはお部屋の花か、縁側の植物ってことが多い。
今日はその見事な盆栽ワールドを見ながら、新しい世界に教えを乞うていた。

そのときチラッと光るものがあった。
木の下に吊り下げられていた風蘭(フウラン)だった。

炭が見えないくらい根っこを張り、芽を増やし、花芽を無数につけ、今にも咲かんとしていた。
「それはね、日本の自生種で鹿児島の山で拾ってきたもんよー。20年位前かなー、なーんもせんでも冬は外で越せるし、夏の暑い時期に涼しげな花を咲かせてくれるけん、しかも香りもあるしよかよねー」

これだこれだこれだー!
これから退職されて第二の人生を歩まれる方々が、「蘭を自分の楽しみとして育てられるの図」 これだと思った。
蘭といえばちょっとお高くまとまったイメージもあると思う。
手に取りにくいわ、育てにくいわ これもお客様の生の声だ。

しかしこの花は決して艶やかではないけれど、一年中屋外で、雨だけで成長し、病気にもならず、何十年も元気に育っている姿は私たち人間の心に響くものがある。

7月にスイカを食べながら、花火を見ながら、風蘭の花見。

くぅっー  これは究極だなぁー と一人で考え、ワクワクしていた日曜日でした。

posted by miya at 23:47| 熊本 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | flower | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月16日

喜寿の友達

たった今、シアトル在住ののセツ子さんとスキップさんと3年ぶりに顔を会わせて話をした。

myPCが復活し、さっそくブログしようと思っていたとき、スカイプhttp://www.geocities.jp/hibiyank/index.htmでトゥルルーと着信があった。

2002年6月28日、花修行のためアメリカ留学初日、
シアトル空港の案内所でお会いした セツ子さんだ。
そのときはトイレを聞いただけだったのに、その方の人間力オーラに引かれて、あとで頂いた名刺に連絡した。

それからお付き合いが始まり、通っていた学校が近かったこともあり、たまに自宅にお邪魔してはカレーや味噌汁をご馳走になってお腹いっぱい、心いっぱいにさせてもらっていた私の恩人でもある方。

ミクシーのなかでお互いの生活ぶりは知っていたけれど、スカイプを使った顔を合わせてのビデオ電話は衝撃的だった。声もかなりクリアーだし、ビデオの精度もよい。
ロッキー山脈が見えるテーブルに座って、おいしい日本食をご馳走になって、尽きない話をしていたときを鮮明に思い出した。

昨年、喜寿を迎えられたと聞いてもっと驚いた。
「見てみてー まさちゃんが帰る前にプレゼントしてくれたラン、また今年も花を咲かせたよー! そうだ、植えてくれた庭のプランツも大きくなったのよー、 あら ハチドリが今いたわー 映すからまっててよー♪」
ワイヤレスのビデオ付ノートPCを持って家中&庭中案内してもらう。
私は有線なのでちっちゃなカメラで、狭い部屋を写すのがやっとだというのに、、、 完敗。

いつも元気で笑顔で前向きで、それが周囲に飛びまくって人をハッピーにさせる人だ。
10月に阿蘇で会いましょう を約束した。

すばらしいご縁に感謝いっぱいで、ちょっと夜更かし気味の自分でした。
posted by miya at 00:58| 熊本 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | friends | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月14日

オーダーメイド

主が完全復帰かと思いきや、今度は私の大切な「21世の農具」が入院している。

いつも元気な使い方をしてしまうので緊急とは言わなくても検査入院的一週間。

学生の頃から使っていた国産のメーカーPCから、世界シェアトップのPCメーカーDELLに代えて3年。
素人ながらハードからソフトの部分まで、自分の要望と予算に応じてカスタムメイドできるのが気に入った。
余計なソフトはコストになるし、でも写真を使う自分には容量はたんと増やしておかないと・・とか
お客さんのわがままが聞いて作れるこの会社のPCは、世界中で支持されているのが良くわかる。

昨日、ケータイショップに行って来た。
カシオのG−shockタイプの携帯を愛用している。落としても平気だし埃にも水にも強い。
私的にはポッケに入った携帯は異物感を覚えてならないので、フックをつけてベルトに裸のまま引っ掛けて使っている。そんなラフな使い方でもなんてことない、なんて自分向けの商品なんだ!と感心しているくらいだ。

でも、さらに機能を求める。
1 タフにがっちり使える 2 海外対応 
3 BlueTooth対応(無線イヤホンで草取りしながら話が出来る!) 

こんなはちゃめちゃなニーズを応えるような機種、あるわけないよと思いながらも「こんな商品ありませんか?」と聞いてみる。 あったあったあった。 これしかなーい。  
                                 ☆詳細は後日 切り替えてから。
しかし、それ故に思う。
携帯電話に搭載されている機能の種類や量って半端じゃない。
PCのDellみたいに、ソフトや容量が顧客ニーズで選べるケータイが出てきていい時代なんじゃないだろうかと。
携帯で音楽聞く人or聴かない人、ワンセグ機能使いそうにもない人(ハイ!)、放浪癖ありでGPS要る人(ハイハイ!)。クオリティーの高い写真が必要な人、写真なんか撮ったことない人。そんなわがままカスタムメイドの携帯の登場が望まれる。

でも、もっと身近に置き換えれば花だって、
「自分らしい、 あの人らしい」お客様のオーダーダーメイドでお作り出来る、
そんなスタイルが求められているに違いないんだと思った。
                                         事務所PCより
posted by miya at 23:28| 熊本 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月09日

39℃の元で咲く青い花

IMG_7025.jpgう、うそーーー! と笑ったついでにパシャリした。
ハウス温度ではなく、あくまでも木陰に置かれていたトヨタ車の外温表示だ。

バンコク市内から2時間半高速を 北! に走り、ちょっとは涼しい農場を訪れた。
ここ3年、師匠に紹介されて出会った誠実な苗生産者のマイクさんとは仕事も広がり
ここにくるのも5度目だ。

この日も、生産を委託している小苗の生育状況や、彼の作出した新しい品種について
見たり、聞いたり、話したりで時間を忘れて広い農場を廻りまわっていた。

午後1時半、移動のために車に乗る。
この場所はバンコクよりも涼しく、風がよく抜けて、ランの生育がいいと氏も自負する。

歩いて回っただけで、もちろん背中は汗だくだがここまで気温が高いと
人間はへばるだろうけれど、トロピカルな気候がすきな、デンファレはよろこぶだろうなー。


 All Season Blue

posted by miya at 23:58| 熊本 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | flower | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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